LBankの取り扱い通貨を一覧で紹介!おすすめの仮想通貨銘柄は?

LBankは2015年に設立されて以来、10年以上にわたって世界中で仮想通貨の取引をされている実績豊富な海外仮想通貨取引所です。

特にミームコインの取り扱いが多く、国内取引所では見つけられない仮想通貨もLBankならば取引できるでしょう。

ここでは海外仮想通貨取引所のLBankの取り扱い銘柄について解説します。

目次

LBankの取り扱い通貨一覧

LBankでは800種類以上の仮想通貨の取り扱いがあり、マーケットの規模は国内取引所以上です。

ミームコインの取り扱いにも積極的で、新規で上場する仮想通貨も多いのでミームコインへの投資がしやすい環境があります。

編集長

国内では上場していないミームコインへの投資に興味がある方は、ぜひLBankを利用してみてください。

以下ではLBankの取り扱い仮想通貨について解説します。

現物取引の取り扱い通貨

LBankの現物取引では、ビットコインやイーサリアムなどのメジャーな仮想通貨からミームコインまで幅広い取り扱いがあります。

以下はLBankの現物取引で人気のある取り扱い銘柄の一覧です。

LBank現物取引の人気通貨
  • BTC
  • ETH
  • BNB
  • SOL
  • NOT
  • USDC
  • XRP
  • TON
  • SUI
  • ARB
  • DOT

現物取引でもっとも人気があるのがビットコインやイーサリアムなどのメジャーな仮想通貨です。

続いてBNBやSOL、などの実用性が高い仮想通貨の人気が高く、取引量も多いです。

編集長

LBankはミームコインの取り扱いが多いですが、現物での取引量に関してはビットコインなどのメジャーな仮想通貨が人気ランキングの上位を独占する傾向があります。

さらにBNBやSOLなど取引の需要のある仮想通貨がランキングの上位になりやすいです。

先物取引の取り扱い通貨

LBankでは先物取引を利用することで、最大200倍のレバレッジをかけて仮想通貨の取引ができます。

以下は現在のLBankの先物取引で取引高がランキングの上位にある銘柄一覧です。

LBank現物取引の人気通貨
  • BTC
  • ETH
  • SOL
  • PEPE
  • SHIB
  • VAX
  • XRP
  • DOGE
  • TON
  • ADA

先物取引で人気のある仮想通貨はビットコインやイーサリアムなどのメジャーな仮想通貨です。

取引量が多い仮想通貨は約定が安定しやすいので、取引高ランキング上位の仮想通貨はデイトレードやスキャルピングにおすすめです。

関連:LBankのレバレッジは最大何倍?取引のやり方や手数料も解説

LBankの取り扱い通貨でおすすめ銘柄を紹介

LBankでは国内取引所と比べてより多くの銘柄が取り扱われているのですが、どのような銘柄がおすすめなのでしょうか?

以下ではLBankの取り扱い通貨よりおすすめの銘柄を紹介します。

BTC(ビットコイン)

まず最もおすすめの銘柄はビットコインです。

ビットコインはLBankの現物取引、先物取引、その両方において取引高ランキングの1位を独占している仮想通貨です。

LBankでもっとも取引量が多い仮想通貨なので約定が安定しやすく、スキャルピングなどの短期売買がやりやすいです。

編集長

ビットコインは約定力のある仮想通貨であることに加えてボラティリティも高いのでトレードチャンスが多く、平日だけでなく土日も取引できるので副業で仮想通貨の先物取引を始めたい人にもおすすめです。

LBankで先物取引をするなら、まずはビットコインから始めてみてください。

ETH(イーサリアム)

イーサリアムはビットコインに次いで取引量が多い人気の仮想通貨です。

取引量が多いので約定が安定しやすく、スキャルピングとの相性が良いです。

スキャルピングをするならビットコインがもっともおすすめですが、ビットコインだけをターゲットにするとレンジ相場などのトレードチャンスが発生しない時間帯は稼げないです。

編集長

しかしイーサリアムも取引の対象にすることで、ビットコインで稼げない時間帯をイーサリアムでカバーすることができます。

ビットコインだけだと稼げる時間帯が短い、などの悩みがある方はぜひ一度イーサリアムのチャートもチェックしてみてください。

USDT(テザー)

USDTはLBankの先物取引で証拠金として必要になる仮想通貨です。

米ドルと同じ価格であるUSDTは変動リスクが少なく、証拠金だけでなく送金にも利用しやすい仮想通貨なのでおすすめです。

LBankから国内取引所へ送金するとき、ビットコインなどの高騰している仮想通貨を使用するとネットワーク手数料が高額になる恐れがありますし、なにより送金中に暴落するリスクがあります。

編集長

しかしUSDTならネットワーク手数料が安いですし、送金中に暴落する変動リスクも低いので安心して送金できます。

仮想通貨を送金する際には、手数料が安く、価格変動リスクも低いUSDTをぜひご利用ください。

24時間上昇率が高いミームコイン

LBankには多くのミームコインが上場しており、その中でも価格上昇率が高い仮想通貨は値上がりしやすく、おすすめです。

価格上昇率が高い仮想通貨の中には24時間変動率が100%を超えている仮想通貨もあります。

24時間変動率が100%を超えるミームコインに投資をすると、成功すれば1日で資産を倍増することもできるでしょう。

もちろん暴落のリスクもあるので細心の注意は必須です。

編集長

しかしミームコインは安価であることがほとんどのため少額から投資がしやすく、暴落しても少額であれば大損するリスクは低いでしょう。

少額で投資ができるミームコインを探しているなら、価格変動率が高いミームコインへの投資ができるLBankはまさにおすすめの海外仮想通貨取引所です。

LBankの取り扱い通貨の購入方法

LBankの取り扱い通貨を購入するには、口座を開設し、入金をする必要があります。

以下ではLBankで取り扱い通貨を購入するまでの手順を解説します。

LBankで口座開設をする

LBankの口座を開設するには、まず公式サイトにアクセスし、画面右上にある「開始」をクリックします。

>>LBank公式サイト

LBankで口座開設をする

次にメールアドレス、パスワードを入力し、手続きを進めます。

メールアドレス、パスワードを入力

関連:LBankの口座開設・登録方法!やり方・始め方を徹底解説

入力作業完了後、LBankよりメールが届くので、記載のコードを入力して認証作業を行います。

認証作業が完了後、LBankのアカウントが作成され、ログインができるようになります。

LBankの口座へ入金

ログイン後、LBankの口座へ入金することで仮想通貨を購入できるようになります。

本人確認(KYC)は不要

LBankは本人確認(KYC)の手続きが不要です。

本人確認なしで口座を利用できるので、アカウントを作成したらすぐにでも口座への入金や取引ができるようになります。

編集長

海外仮想通貨取引所の中には本人確認の手続きが必要なところもあり、手続きが多い分だけ利用できるようになるまで時間を要することがあります。

しかしLBankならば5分もかからずにアカウントを作成し、取引ができます。

書類の提出などの作業が不要になるので、すぐにでも海外仮想通貨取引所を利用したいという方は、本人確認不要で利用できるLBankがおすすめです。

仮想通貨を入金する

口座を開設後、購入資金をLBankの口座へ入金する必要があります。

仮想通貨を入金するには、まず「入金」をクリックします。

入金をクリック

次に仮想通貨とネットワークを選択します。

仮想通貨とネットワークを選択

選択後、入金用のアドレスが表示されるので、それをコピーして取得します。

入金用のアドレスが表示されるので、それをコピーして取得

あとは国内取引所からLBankへアドレス宛に仮想通貨を送金するだけです。

送金が完了後、口座に入金が反映されていれば、その口座の資金を元手に仮想通貨をLBankの取引所で購入できます。

関連:LBankの入金方法!おすすめの送金法や注意点も解説

購入したい取り扱い通貨を購入する

LBankの口座へ入金後、購入したい仮想通貨を注文すれば購入できます。

仮想通貨の現物を購入する場合は、現物取引をご利用ください。

LBankで仮想通貨の現物を購入するには、まず画面上にある「現物取引」をクリックします。

画面上にある現物取引をクリック

次に数量を決め、「購入」をクリックします。

購入をクリック

注文後、約定が成立すれば仮想通貨を購入できます。

LBankの取り扱い通貨に関する注意点

LBankの取り扱い通貨は種類が多く、国内取引所にはないミームコインも数多く上場しています。

国内取引所にはないメリットが多いLBankですが、デメリットもあるので注意してください。

以下ではLBankの取り扱い通貨に関する注意点を解説します。

日本円で仮想通貨を購入できない

LBankでは日本円での仮想通貨の直接購入はできないので注意してください。

仮想通貨を購入するには、別の仮想通貨を入金するか、クレジットカードなどで決済をする必要があります。

対応しているブランドのクレジットカードがあればカード決済ですぐにでも仮想通貨を直接購入できます。

編集長

ただ仮想通貨の取引で得た利益を日本円に換金するなら、LBankとは別に国内取引所の口座も開設することをおすすめします。

LBankの口座へ仮想通貨を入金後、その資金を元手にすることで現物取引や先物取引ができるようになります。

取引で稼いだ利益を国内取引所へ送金すれば、そこで仮想通貨を売却することで日本円に還元できます。

マイナーコインは対応していない場合がある

LBankは数多くのミームコインに対応していますが、種類によっては非対応のマイナーな仮想通貨もあるので注意してください。

特に作られてからまだ間もない新興の仮想通貨の場合、LBankに限らずどこの取引所であっても未上場の可能性が高いです。

編集長

現在は未上場でも将来性のある仮想通貨ならいずれは上場する可能性はありますが、取り扱いがない時点では売買はできないです。

どうしても購入したいミームコインがある場合は、事前に取り扱いがあるのかチェックしてみましょう。

銘柄によって最大レバレッジが異なる

LBankの最大レバレッジは200倍ですが、銘柄によってはレバレッジが規制されることもあるので注意してください。

例えばビットコインの場合、最大200倍のレバレッジで先物取引が可能です。ADAなら75倍、SOLなら100倍にまでレバレッジを規制されます。

どこまで規制されるかは銘柄によって様々です。

編集長

ただし、レバレッジを規制されたとしても、最大レバレッジが2倍の国内取引所と比べればLBankのレバレッジは十分に大きいです。

確かにレバレッジを規制されることもありますが、それを含めてもLBankの方が国内取引所より高いレバレッジを設定できるので稼ぎやすいです。

関連するよくある質問と回答

LBankで取引をすれば国内取引所にはない仮想通貨へ投資ができるようになるのですが、利用にあたって何か不都合はないのでしょうか?

以下ではLBankの取り扱い銘柄に関するよくある質問に回答します。

LBankで仮想通貨を購入する時に手数料はかかる?

LBankでは仮想通貨を購入する際にメイカー手数料もしくはテイカー手数料がかかります。

手数料は少額ですが、繰り返し大量の売買をすればコストが嵩みます。

編集長

そのためスキャルピングなどの高速トレードをする場合は、手数料が安い先物取引がおすすめです。

関連:LBankの手数料を紹介!テイカーやメイカー・他社との比較も解説

日本円で仮想通貨を購入できる?

日本円での直接購入はできません。

仮想通貨を日本円で購入したい場合は、まず国内仮想通貨取引所をご利用ください。

編集長

国内取引所ならば日本円を入金することで、円から仮想通貨へ取引することができます。

国内取引所で購入した仮想通貨を送金することで、LBankでも取引できるようになります。

仮想通貨銘柄でおすすめは?

先物取引をするならビットコインがおすすめです。

LBankの取引高ランキングでビットコインは常に1位を独占しており、取引量が多いので安定した約定ができます。

編集長

特にスキャルピングなどの短期売買をするなら、約定しやすいビットコインはどの銘柄よりもおすすめです。

ビットコインは取引高が多いので、スキャルピングとの相性が良いですよ。

まとめ

LBankは豊富な仮想通貨の取り扱いがあり、国内取引所では投資できないミームコインもLBankなら購入可能です。

中には24時間上昇率が100%を超えるミームコインもあるほどで、上昇率が高いミームコインにレバレッジをかければより高額の利益を稼げるでしょう。

編集長

まさに国内取引所以上に稼ぎやすいので、仮想通貨での副業などに興味がある方はぜひ一度LBankを利用してみてください。

LBankでは取引量が多く約定しやすいビットコインや、変動率の高いミームコインなど多彩な銘柄への投資ができるので、ぜひチェックしてみてください。

この記事を書いた人

LBankブログはLBank Exchange(LBK Blockchain Co., Limited )が運営している海外取引所や仮想通貨の総合情報メディアです。
暗号通貨取引やデリバティブ、ステーキング、NFT、LBK Labs投資など、専門性が高く、経験豊富なLBank Exchangeの編集部が、有益かつ読者の皆様の為になる情報を発信します。
仮想通貨投資に興味がある方や海外仮想通貨取引所で取引を検討されている方は、ぜひ当メディアを参考にしてください。

コメント

コメントする

目次