本記事ではLBankで口座開設する方法を解説します。
LBankの口座開設方法・やり方
LBankの口座開設は、メールアドレスがあれば10分とかからずにアカウントを作成できます。
以下ではLBankの口座開設の手順を解説します。
LBankの口座開設ページにアクセス
まずアカウントを作成するためにLBankの公式サイトにアクセスしましょう。
右上にある「開始」をクリックします。

次にメールアドレスとパスワードを入力後、「新規登録」をクリックします。

次にLBankより認証コードが送られるので、メールに記載されているコードを入力してメール認証を行います。
認証作業が完了後、LBankのアカウントが作成され、取引口座へログインができるようになります。

LBankへログイン後、入金をクリックすると入金アドレスを取得できます。
Google認証をする
口座開設後、二段階認証の手続きを行います。
二段階認証の手続きがなくても取引は可能ですが、セキュリティレベルを上げるためにもぜひ二段階認証を行ってください。
LBankの公式サイトにログイン後、Google認証用のページにアクセスし、手続きに従ってQRコードをスキャン後、認証を行ってください。

認証の手続きは「出金」をクリックすると行えます。
認証画面にアクセス後、QRコードを取得し、認証の手続きを始めます。

認証の手続きをし、メール認証コードとGoogle認証コードを入力し、完了をクリックすると認証の作業は完了です。

LBankは本人確認の手続き不要で取引ができるので、二段階認証の手続きを済ませてしまえばおおよその口座開設手続きは完了です。
あとはLBankの口座に仮想通貨を入金すれば、すぐにでも仮想通貨のトレードを始められます。
口座開設が完了
アカウントの作成が完了し、二段階認証の手続きを終えてLBankの口座開設が完了したら、次に入金をしてください。
仮想通貨の入金が確認され次第、その資金を元手に現物取引や先物取引を始められます。
LBankの口座開設ボーナスキャンペーン
LBankでは口座開設後にタスクを達成することで最大1,000USDTの先物ボーナスを獲得できるキャンペーンがあります。
条件の内容は一般的なデイトレードの範囲内でクリアできるものばかりですので、既に仮想通貨の取引に慣れている方なら簡単にタスクの条件をクリアできます。
LBankの先物ボーナスを受けることで自己資金を使わずに仮想通貨の先物取引を始められます。
編集長最大200倍のレバレッジをかけられるLBankは成功すれば短期間で高収入も夢ではありませんが、リスクがつきものです。
LBankのレバレッジに興味があるけれどリスクが不安という方にほどキャンペーンボーナスはおすすめですのでぜひご利用ください。
関連:【2025年最新】LBankのキャンペーン・ボーナス最新情報
LBankで口座開設後にやるべきこと
LBankの口座開設後、いきなりレバレッジを最大に設定してトレードをすると予想外の損失が発生する可能性が高いのでおすすめできないです。
取引に不慣れなうちはリスクは避けつつ安全にトレードをし、LBankのトレードに慣れることから始めてみましょう。
以下ではLBankの口座開設後にやるべきことを解説します。
少額の仮想通貨を取引する
LBankの口座を開設後は、少額から仮想通貨の取引をしてみましょう。
レバレッジを最大まで設定したとしても取引量が少なければトレードで負けても大きな損失にはなりません。
まずは1万円以内の少額の取引から始めつつ、取引の経験を積んでみてください。



少額の取引に慣れ、勝率が上がるようになってきたら少しずつ取引量を増やしてみましょう。
最初は少額のトレードなので勝っても稼げませんが、取引量を増やすことでだんだんと1回のトレードで高額の利益を稼げるようになります。
ボーナスキャンペーンに参加する
LBankには様々なボーナスキャンペーンがありますのでぜひ参加してみてください。
1,000USDTの先物ボーナス以外にもエアドロップやランキング上位になるともらえる賞金など、様々なイベントに参加することでトレード以外の方法で利益を獲得できます。



特にエアドロップはリスクなしで稼げる報酬ですので非常におすすめです。
トレード以外の方法で仮想通貨を稼ぐことに興味がある方はぜひLBankのキャンペーンに参加してみてください。
LBankで口座開設できない原因・対処法
LBankの口座開設の手続きは、特に問題がなければ10分もかからずに完了します。
しかし不備やトラブルがあると口座開設できない恐れがあるので注意してください。
以下ではLBankの口座開設ができない原因や対処法を解説します。
過去に登録・口座開設している
既にLBankの口座を開設している場合、LBankの口座は開設できないです。
このケースの場合は、保有している口座のメールアドレスとパスワードを入力することでLBankの取引口座へログインができます。



メールアドレスもしくはパスワードを忘れてしまった場合は、LBankのサポートへお問い合わせください。
メールアドレスの誤り
メールアドレスに誤りがある場合、LBankの口座を開設できないので注意してください。
口座開設の手続き時に間違ったメールアドレスを入力すると認証コード記載のメールが届かないです。



口座開設にはメール認証の作業が必要になるので、アドレスを間違えたままだと手続きが途中でストップしてしまいます。
メールアドレスを間違えた場合は、正しいメールアドレスを再入力することで口座開設の手続きを再開できます。
パスワードに不備がある
パスワードに不備がある場合、LBankの口座を開設できないので注意してください。
LBankのパスワードは英数字と記号の三種類で構成されます。
さらにアルファベットは小文字と大文字の両方を構成に入れる必要があります。



パスワードの形式が間違っていると手続きが途中でストップしてしまい、口座開設の手続きを進められなくなるので、正しい構成でパスワードを設定しましょう。
パスワードに問題がなければ再度入力することでLBankの口座開設手続きを進められます。
LBankで口座開設する際の注意点・ポイント
LBankは海外の仮想通貨取引所ですが、日本語にも対応しているので国内からでも利用は可能です。
ただし海外の取引所である以上、国内取引所にはない注意点があります。
以下ではLBankの口座開設に関する注意事項を解説します。
日本の金融庁に未登録
LBankは日本の金融庁の認可を受けていない無認可の取引所になります。
金融庁の規制がないのでレバレッジの制限を受けないなどのメリットがある反面、口座開設に関するトラブルなどはすべて自己責任になります。
LBankは問題なく利用可能な取引所ですが、未登録の取引所の中には不正を働く取引所などもあるので、海外取引所の利用の際には安全性の高い取引所を選ぶことをおすすめします。



設立から10年以上の運用実績のあるLBankは信頼性に関して他社と比べても非常に高いので誰でも安心して利用できます。
安全性の高い海外仮想通貨取引所を探しているなら、ぜひLBankの口座を開設してみてください。
日本円を直接入金できない
LBankでは日本円での直接入金ができないので注意してください。
口座への入金方法は原則として仮想通貨での送金になります。



そのためLBankに入金する際には送金用として国内取引所の口座を開設することをおすすめします。
国内取引所で購入した仮想通貨をLBankの口座へ送金することで、入金が行えます。
LBankの登録・口座開設に関連するよくある質問
LBankには国内取引所以上のレバレッジや豊富な取り扱い銘柄があるなど、様々な魅力があるのですが、国内からであっても問題なく利用できるのでしょうか?
以下ではLBankの口座開設に関するよくある質問に回答します。
日本人が口座開設をしても大丈夫?
日本人でもLBankの口座は開設可能です。
本人確認の手続きが不要であるのでメールアドレスがあれば誰でもすぐに入金し、トレードを始められます。



公式サイトも日本語に対応しているので、言語面に関して問題になることはまずありません。
口座開設に必要な書類は?
メールアドレスがあればLBankのアカウントは作成可能です。
ただし、メール認証が必須になるので、アドレスが間違っていると認証できない点に注意してください。



正しくメールアドレスを入力し、メール認証の手続きが終わればアカウントを作成できます。
アカウント作成後は仮想通貨を入金することで取引を始められます。
口座開設に本人確認は必須?
LBankは口座開設をするにあたって本人確認は不要です。
口座を利用するだけならアカウントを作成するだけで十分です。



ただしセキュリティを万全にするためにもLBankでは口座開設時に二段階認証の手続きをすることをおすすめします。
複数アカウントを登録できる?
LBankでは同一人物が保有できるアカウントは1つまでです。
口座を複数作成してボーナスを不正に取得するなど、悪質な行為に関しては厳正に対処しています。
口座開設のキャンペーンやボーナスはある?
LBankでは口座開設後にタスクをクリアすると1,000USDTの先物ボーナスがもらえるなど、様々なキャンペーンを用意しています。
エアドロップなどリスクをかけずにもらえるボーナスもあるのでぜひご利用してみてください。
口座開設でもらったボーナスは出金できる?
先物ボーナスなど、利用用途が制限されているボーナスなどに関しては出金はできないです。
ボーナスを先物取引に利用し、トレードで利益を得た場合、その利益部分に関しては出金可能です。
まとめ
LBankは海外の仮想通貨取引所ですが、日本国内からでも口座開設が可能です。
口座開設だけなら10分もかからずに手続きを完了できます。
本人確認不要で取引を始められるので、メールアドレスがあれば口座開設後にすぐにでも入金し、海外取引所ならではのハイレバレッジなトレードを始められます。



国内取引所以上のレバレッジを設定できる、豊富な取り扱い銘柄があるなど、LBankは国内取引所にはない魅力のある海外取引所です。
仮想通貨の取引に興味があるけれど国内取引所だとなかなか稼げない、などの悩みがあるなら本人確認不要ですぐにでも仮想通貨のトレードができるLBankをぜひ体験してみてください。










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